平成３０年度名古屋拘置所東館外壁改修等工事
- 公共施設他
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施工後 -
浮きタイルの張替え -
エバーガードＳＧ専用ピンの打設 -
エバーガードＳＧ塗布後
| 所在地 | 愛知県名古屋市東区 |
|---|---|
| 規模 | RC造8階～12階建 2棟 |
| 工期 | 令和元年6月～令和2年3月 |
| 工事内容 | 外壁改修工事 |
| コメント | 官公庁の一角に位置し、主要幹線道路沿いの車両・歩行者共に交通量の多い立地条件の中で、大きく浮きの目立った外壁タイルの剥落が懸念されました。エバーガードＳＧ工法という透明樹脂タイル剥落防止をメインとした予防保全改修により、重大事故を未然に防ぎました。 |
